好きなことこそしっかりと。

東京在住の18歳男子。好きなことをつらつら書いています。

6才のボクが、大人になるまで。(Boyhood)を17歳が観た感想。

暑いのか寒いのか、どっちかにしてくれよ!という感じの陽気からやっと夏っぽさが出てきたような。。。

 

さて、公開前からずっと観たかった「6才のボクが、大人になるまで。」、やっと観ました。同じ俳優たちが12年かけて撮ったということで、公開前から話題になっていました。考えてみるとハリポタなんかも毎年同じ俳優陣が集まって撮っていましたが、こちらの「6才~」は12年間を3時間弱に収めているということで、個人的に興味がありました。

 

この映画は、主人公メイソン(6才)が空を見ながら寝転んでいるシーンから始まり、18歳になり大学生活を始める、これからが人生本番、みたいなシーンで終わります。欧米人の成長は早いもので、15歳くらいにかけて一気に少年から青年に変わっていました。

 

では、この「6才~」が単なるメイソン少年の成長物語なのか、というとそういう訳でもありません。メイソン母の度重なる結婚の失敗。お酒って怖い。実のお父さんとの交流(個人的に、この父息子の絡みが好きでした)。家族愛、青春時代の危うい空気感。

 

前半の少し重い雰囲気で観るのをストップしてしまいそうにもなりますが、そこを通り越すと…何かドォーンと感じるものがあると思います。友人は、「微妙…」と言ってましたが…笑

 

あと、所々に使われているその時期を代表する曲のチョイスが個人的に良かったです。

 

Let me go...I don't wanna be your hero...